山ガールというより山女ですが

山ガールというより山女ですが

山にハマり29歳でOLを辞め、アウトドアの世界に転向した30代女子の登山ブログです。素人目線ですがみなさまの登山計画の参考になればと思います!カナダ〜アラスカの縦断旅の様子や、日本での登山記録を載せていきます!

山登りというより沢登り〜百名山斜里岳

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【日程】2019年10月7日(月)

【天気】曇り時々晴れ

【コース】6:35 清岳荘斜里岳登山口〜7:55 下二股〜旧道コース〜10:00 上二股〜10:55 斜里岳 1547m〜12:25 上二股〜新道コース〜13:05 熊見峠〜14:10 下二股〜15:10 清岳荘斜里岳登山口

【エリア】知床

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6:35 今日ははるばる知床の山、『斜里岳』へやってきました。札幌から車で約8時間半…。激遠のため、夜出発して朝にやっと到着です。北海道には9座の日本百名山がありますが、いよいよここが最後。遠いので後回しになっていた『斜里岳』ですが、沢登りのような山歩きが楽しめるとのことでとても楽しみです!

斜里岳の登山口は『清岳荘』という山小屋の脇にあります。山小屋の営業は今年は9月23日までだったらしく、もう終了していましたが、コンクリートの立派な建物でした。

駐車場は結構広めでしたが、私たちの他は誰もいませんでした。
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登山届ポストがあります。
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すぐに分岐が。右が登山道で、左はハイキングコースとなっていました。
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整備された道を歩いて、林道のような所にぶつかり、標識通りに進むと『斜里岳道立自然公園』の看板が。
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紅葉は見頃ですかね。
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突き当たりに看板が。頂上まで3.6kmらしいです。結構短い??
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早速沢沿いの道。雨の後や雪融け時期だと増水して大変だそうです。
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昨日は雨だったのか登山道上の落ち葉も濡れて滑りやすくなっていました。
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紅葉。
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苔のついた岩と、何となくジメジメした森です。
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キレイですね〜!渡渉だらけと聞いていたので、普段はほとんど使わないゲイターをつけてきました。ギリギリトレッキングシューズとゲイターで歩ける沢登りのような感じの山だそうです。
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早速渡渉。
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最初はなんとか靴を濡らさず渡っていけるくらいです。
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水がザーザー。結構勢いある沢ですね。登山道はこの端っこを縫うようにして進んでいきます。
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普通の道の方が少ないくらいかも。とにかく何回も何回も沢の右左を行ったり来たりさせられます。
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ピンクテープはマメにあります。本当にここを渡るのかなぁという所も多いですが、それはその日の水量の多さによっても随分変わりそうです。
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沢沿いだからなのか、岩は大抵濡れてます。
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7:40 『仙人洞』という所。結構奥までスペースがありました。
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何か建物跡のような所に出ました。整地してあります。ここで少し休憩。
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7:55 『下二股』という分岐に到着。斜里岳は旧道コースと新道コースがあり、旧道にはいくつもの滝があり、沢沿いを行くコース。新道は稜線歩きも楽しめる樹林帯を行くコースです。旧道から登り、新道で下りるのが一般的なようなので、そのコースで行くことにしました。
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『旧道コース』へ。
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結構ワイルドな登山道です。
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早速、『水蓮の滝』。
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分岐からはさらに渡渉も増え、増えるというかほぼ沢を歩く感じに。
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至るところに滝。今日は気温もそんなに高くないし、曇りなので寒いくらいですが、夏の暑い日に来たら気持ちいいだろうなぁ。
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このスペース。笑。結構体全体を使って登らなくてはいけない所も多くて大変です。
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沢登りはしたことないけど、来年からはやろうと思いました。こんな感じの山は初めてなので新鮮で楽しい(o^^o)テンションが上がります。
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一際目を引く滝に到着。
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すごい迫力!!しかもかなり上の方から落ちてきてます。

『羽衣ノ滝』というそう。
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この左側を登っていきます。
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結構傾斜がきついです。そして滑リます。
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『万丈の滝』
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ロープが出てきました。岩は濡れているので滑るかと思いきや、意外とボコボコしていて登れますが、斜度はかなりキツめです。登りはいいけど、下りでこっちのコースを使うのは難しそうです。
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まだまだ沢登りは続きます。
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『七重の滝』

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渡渉は私はストック無しではできません。でも渡渉時に滑りやすい岩は少なく、その点では渡りやすいかと思います。もっと苔でヌルヌルしてる沢もあります。でも右足は完全に浸水しました。笑
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相方さんはゲイターすらしていません。忘れたそうです。笑

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登ってきた所を振り返るといい景色。
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こんなに結構水が流れている所を歩いていけるなんて、これでも十分私は楽しめましたが、沢登りはさぞかし楽しいんだろうなぁと思いました。

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ここも登っていくの大変でした!
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もう途中から靴を濡らさないように歩くのはやめました。笑 その方がザブザブ川を歩けるし、余計な体力も使わなくていいですしね。
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沢が落ち着いてきました。ザブザブと流れる滝から若干サラサラに。
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傾斜も緩やかになってきました。
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沢登りは終わり、普通の登山道に。天気が悪いです。笑
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10:00 『上二股』に到着。ここで新道と合流です。
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ここからはだいぶ雰囲気が変わります。
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ハイマツが出てきました。
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斜里岳の頂上は一体どこ何だろう。
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ガス。
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時々ガスが晴れて景色が見えます。あまりキレイではないです。笑
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登山道はガレ場のような感じに変わりました。
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あんなところにでっかい岩が。よく落ちてこないですね。
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旭岳みたいな。
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10:30 『馬の背』に到着。一気に気温が下がった感じがしました。

風も出てきて、一枚何か羽織らないと寒いくらいです。
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ハイマツに氷が。斜里岳の頂上は今年はもう初冠雪があったようで、この日も麓から見ても雪が確認できました。
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頂上まであと少しです。
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ハイマツハイマツハイマツ。
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ここまで来たら山の感じは大雪山と変わらないですね。この山は色んな山がミックスされたような、ずっと飽きないで登ってこれて楽しいです。

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斜里岳神社』です。鉄板でできていました。笑
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ここは細い!右側は崖です。風が強いので注意しながら歩きます。

突風は前回の十勝岳の時に散々な目にあっているのでこういう所では尚更慎重になりまあす。
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崖。
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最後はこんな風になってました。
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登ってきた方向を振り返ると結構いい景色でした。
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本当にあと少し。
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チラッと見える景色に一喜一憂。
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10:55 斜里岳 1547mに到着!!あれ?1500mしかないの?知らなかったー!

約4時間半もかかった!登り応えのあるいい山です!
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風を避けれる所でコーヒータイム。
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コストコのベーグルを持ってきていたので、温めたかったのですが、今日は網を忘れてしまい、それならフライパンに乗せればいいじゃんーと思って置いてみたらでかすぎて全然入ってない…。このまま続行して温めました。笑
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休んでいたら雲がとれて景色もバッチリ見えました!斜里岳からの眺望は町の景色なんですねー!
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11:45 下山開始です。新道の方が旧道よりも長いのでどのくらいかかるかわかりませんが、今日は珍しく朝から登り始めたため、時間には余裕があるから安心。
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下るのは早いなぁ。でも風はどんどん強さを増してきました。冷たくてもう冬なんだなと感じました。靴も濡らしてきていたので、休憩明けは足が冷たくて感覚がない程でした。
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11:55 『馬の背』に到着。風が強いのでそのままスルー。
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一気に下りていきます。
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12:20 『上二股』に到着。ここから新道コースに入ります。
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新道は左へ。
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少し進むと『竜神の池』への分岐が。私は少し気になりましたが、男2人組は全く寄る気配も見せずサッサと通りすぎてしまいました。笑
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斜里岳の頂上はガスがかかっています。
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新道コースは意外とアップダウンを繰り返し、樹林帯を抜けると気持ちの良い稜線歩きに。
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ここキレイでした。でも結構また登って行くんですね。あの先が『熊見峠』かな?
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こっちは風も落ち着いていました。馬の背を境に結構山の感じが変わりますね。こっちはのんびり低山な雰囲気です。
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でもここでもハイマツハイマツハイマツ。道はしっかりとついていて、ハイマツがボコボコ足に当たってくるようなことはないので歩きやすいです。
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13:10 『熊見峠』に到着。この場所自体は木に囲われていてなんの展望もなく、ただ平らなので休憩には良いですが、特に何もなし。といった感じです。こんな名前が付くくらいなので、よく熊が見えたんでしょうか。

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峠を境に下り一直線です。
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ここからはあまり面白くない道が続きます。
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ずっとこの滑る落ち葉と下に隠れている岩に気を使いながら、展望もなくただ下っていきます。しかも結構急なので、疲れます。
体感的には1時間半は同じような所を下っていったような気がしましたが、実際には40分だけでした。

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14:10 『下二股』に到着。登りの道と合流です。
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ここからまた渡渉を繰り返しながら下っていきます。そういえば、下りの時に登ってくる方々とすれ違いましたが、地元の方なのか、今日は水量が多めだと言っていました。
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彼は歩き方がうまいのか、靴の中まで浸水しなかったそうです。

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戻ってきましたーー!
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遊歩道のような所を通り抜けると清岳荘が見えてきました。

15:10 無事下山です。
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すっかり天気は回復。個人的には北海道の百名山の中では1番面白い山だと思いました。景色のキレイさでは他の山の方が良いなーと思いますが、軽い沢登りができるのが楽しかったです(*´◡`*)
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昨日寝ていないので、今日はキャンプでゆっくり。

屈斜路湖の『和琴半島湖畔キャンプ場』がこのオフシーズンでもまだやっていました。

なかなかいい所!
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一人500円。テントの他にタープなどを張ると別料金がかかるようでした。

洗い場とトイレがあります。ゴミも回収してくれます。

湖畔に、無料の露天風呂があって24時間入っていいよと言われていたのですが、混浴な上に目隠しなどは何もない露天風呂だったので、入ることができませんでした。悲
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キャンプは肉肉肉!!!

昨日寝ずに移動してきた分、(私は車で寝てたけど)次の日の昼までぐっすり寝ました。笑

 

おわり

 

 

ニセイカウシュッペ山

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【日程】2019年10月1日(火)

【天気】快晴

【コース】ニセイカウシュッペ山登山口〜ニセイカウシュッペ山1878m〜ニセイカウシュッペ山登山口

【エリア】北大雪

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6:45 今日は晴れ予報だったので、もったいない!ということで、北大雪のニセイカウシュッペ山へ。2回目ですが、前に来たのは5,6年前なので楽しみ。

登山口に立派な看板が立っているということでぼーっとしていたら、通り過ぎてしまいました。
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すぐに鹿が。道路にも何頭か見かけたので、この辺は鹿が多そうです。
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写真を撮るのを忘れましたが、ゲートがあります。以前は鍵がついていて、森林管理局に事前に電話をして解除の番号を聞く必要がありましたが、鍵をつけるのはやめたそうです。登山口まで林道を11.4km。この林道が結構ボコボコで、車高の低い車は厳しそうです。うちのハイブリッドカーも何度か底を擦りました。
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途中でうちの車では行けないんじゃないか…と、諦めようと思いましたが、ノロノロ気をつけながら駐車場に辿り着きました。約1時間もかかってしまいました。

そしてここで眠たくなり、寝てから行こうということに。笑 

相変わらずマイペース登山です。
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そして10:00にやっと起床。笑

朝に家から出てこればいいのですが、そうなるとめんどくさくなって家から出ることが難しくなるので、夜出ることにしています。笑

準備をして出発です!
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山頂までは片道5.5km。
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10:25 登山届を提出して出発。
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立派な登山届。
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紅葉が快晴の空に映えます。
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秋っぽい。始めはこんな感じの樹林帯歩きです。
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こんなに落ち葉が。
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今日は私たちの他には1人しか入ってないようで、何にも音がしません。シーーーーンとしています。静かな森歩きです。
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『あと5km』
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光を浴びて気持ち良さそうな植物。
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『あと4km』割れてます。
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見えてきました。『大槍』だそうです。
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傾斜があるといえばこんな程度。ほぼ平坦のような登山道ですが、少しずつ高度は上がっています。
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キラキラ
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秋感たっぷり
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開けました。トムラウシの道みたい。
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秋晴れだなぁ〜。やっぱり今日は来てよかった(*´◡`*)
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ここからは頭上の木はなくなり開放的な稜線歩きに。
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顔みたい。
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11:35『あと3km』
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あれが頂上かな?
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こちらは凌雲岳、北鎮岳、比布岳らへんかな?

雪結構残ってますね。
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11:45 『展望台』に到着。標識はありませんが、YAMAPの地図によるとここは展望台らしい。
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表大雪が見えます。そんなに展望は良くないです。
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更に進みます。
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左側の景色。白樺の白と時々ある赤い紅葉がとてもキレイでした。
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いい感じ。景色がいいのでここからは飽きずに歩けそう。
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右側はこんな感じの景色が広がります。

中々の迫力。
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12:05 『あと2km』まだ2kmもある(´-`).。oO
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ここで休憩にします。
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今日は大福が買えなかったのであんぱんです。
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あの沢を境に植生が違うようです。

左側は紅葉しているのに、右側は緑が濃いです。面白いですねー。

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少し休んで再出発。道が崩れてきました。

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ロープもあります。
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左側危ないですね。
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笹に隠れていますが足を滑らせると簡単に落ちそう。気をつけなければ。
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迫力。
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13:00 『あと1km』 

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『ニセイ登山道』と書かれている標識が倒れていました。
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標識からすぐの所。急に視界が開けて、眺めがとても良いです。ニセイカウシュッペこの分岐を左に行きますが、右にも登山道がついていました。
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ニセイに向かう道は左のこちら側。この山はぐるっと遠回りしていくし、傾斜もなだらかなままなので時間短縮は難しそうです。
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あれがアンギラスらしい。アンギラスもクライミングのようなスリルを味わえるとのことで人気ですが、スリルには興味がないので今回は普通にニセイだけに行くことにしました。
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しかしこっち側の開放感ある景色は素晴らしいです。アンギラスの奥が比麻良山かな?よくわかんないけど。
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この緩やかにずっと登れる登山道に、この景色なら夏は相当人気がありそうですね(*´◡`*)

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頂上に向かう所すらなだらか。笑
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謎にケルン。登ってきた道がハッキリと見えています。
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雪がほんの少し残っていました。
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ちょっとだけ紅葉。
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13:30 ニセイカウシュッペ 1878mに到着。

360度見渡せる頂上です。平らで、結構スペースも広いです。

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頂上付近は少し風がありました。

雲が出てきてぼんやりとしています。
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眺めはいいですねー(*´◡`*)気持ちの良い頂上です。

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風を避けるため、少しずれた所で休憩することにしました。
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今日は珍しく、コンビニのおにぎりではありません。なんかこーゆうことがしたかったのでマルタイの棒ラーメンを持ってきました。
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おやつも。
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うまいうまい。
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14:50 たっぷり1時間半も休憩し、下山開始。
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帰りはこの迫力の景色を見ながら歩けるのでいいですねー(*´◡`*)
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シックな色合いの紅葉。
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眠さがMAXになり、相方さんが途中で20分くらい寝ました。笑
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急がないとだんだん暗くなってきた。
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もうすぐかなー?なだらかな道が続くのもまた疲れますね(´д`)

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17:00 無事下山。暗くなる前に降りてこられて良かったー(*´_ゝ`)
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駐車場はうちの車だけ。ぽつり。
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ここからガタガタの林道を走って帰りましたが、また何度か底を擦りました。
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17:40 ゲートに到着。
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1時間かかってやっと国道に出られました。

ここは林道が大変!
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帰りに層雲峡温泉の『黒岳の湯』に寄りました。なんだかライトアップされててキレイでした(*´◡`*)

 

おわり

オプタテシケ山 2日目② 美瑛富士テン場〜十勝岳〜下山

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【日程】2019年9月17日(火)〜18日(水)
【天気】曇り時々晴れ
【コース】

《1日目》望岳台十勝岳登山口〜雲ノ平分岐〜ポンピ沢〜美瑛岳分岐〜美瑛富士分岐〜美瑛富士キャンプ地

《2日目》美瑛富士キャンプ地〜石垣山1822m〜ベベツ岳1860m〜オプタテシケ山2012m〜美瑛富士キャンプ地〜美瑛富士分岐〜美瑛岳分岐〜美瑛岳2052m〜美瑛岳分岐〜平ケ岳〜十勝岳2077m〜十勝岳避難小屋〜望岳台十勝岳登山口

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2日目。美瑛富士キャンプ地に戻ってきて、とりあえず美瑛富士分岐へ向かいます。
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このムラサキの花は小さくてとてもかわいい(*´◡`*)
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ガスが出てきました。今日はもともと晴れのち曇り予報でしたが、天気がもつのかどうか…。ガスは流れが早く行ったり来たりするのでわかりません。
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11:05 『美瑛富士分岐』に到着。
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ここから昨日来た道を戻って下山するか、美瑛岳十勝岳に寄って帰るか…。

天気がすっきりしないので、ここに来てもまだ迷う…。

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とりあえず美瑛岳へ登ってみることにしました。

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さっきまで軽快に歩いていましたが、登りになると一気にペースダウン。
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雲が流れてあっといういう間にオプタテシケもぽかんと浮かんだ孤島のように。
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雲海。

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登山道は一応ありますが、どこでも歩けそうなくらい不明瞭です。
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看板が割れてしまっている目印を発見。大きなケルンもあったので、ここが『美瑛岳分岐』かと思い、ここに荷物をデポして美瑛岳へ向かうことに。


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分岐から美瑛岳までは15分程と少しだけ遠回りになりますが、せっかくなので美瑛岳の頂上も踏んでおきたいなと思い、ややかけ足で進みます。
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頂上へ続く稜線へ出ると迫力の景色が!

美瑛岳から十勝岳までぐるりと荒々しい崖が続きます。
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右側も結構な斜度。
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人1人がやっと通れるくらいの隙間も通って行きます。

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12:35 美瑛岳2052m到着!崖の上の狭いスペースが頂上です。

時間がないので写真だけ撮ってすぐ退散!笑

天気は良くはないですが、展望を得られて良かった!
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バチバチ歩きながらとりあえず写真は撮ります。笑  これから歩いていく稜線が見えます。
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荷物をデポした所に戻りましたが、そこが分岐点ではなく、本当の分岐点は少し登った所にあることが判明。また降りてきた道を少し登り直して十勝岳方面へ。

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ガスってきました。この辺も道は不明瞭。ペンキの印は簡単に見落としそうになる上、どこでも歩けそうです。

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ガスはかなり濃くなってきました。

この縦走路を歩くのは初めてなので眺望を見たいなぁ。

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この辺りの紅葉もとてもキレイです。

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ガスがとれて再び十勝岳までハッキリと見えるようになりました。迫力のある景色!
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すごく幅が狭い。
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この縦走路は晴れてないと迷いやすそうです。
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でもずっとこの険しい十勝連峰を見ながら歩いて行けるのはかなり迫力があって良いです(*´◡`*)
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下りになっている所は登山道が細かい砂や石でとても滑りやすいので注意しながら歩きます。
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キレっキレの道。北海道ではこういう岩場が続く登山道は珍しいです。本州の八ヶ岳に行った時のことを思い出しました。
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空の上を歩いてるみたい(*´◡`*)
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ここをまっすぐ下っていくとポンピ沢にぶつかるのですが、結構水量多めの沢だったけど、こんな岩岩した所のどこからあれほどの水が沸いてくるんでしょう。不思議です。
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マーブル状の紅葉が。
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休憩。本日何度目の食事かわからない程とにかく食べまくっていますが。長い行程の時には大福を割と持って行きます。お腹に溜まるし、甘いものがやっぱり疲れがとれていいですね。
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あのとんがった十勝岳まで、どのくらいかかるだろう…。
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ずっとこんな感じの火星のような砂地の道です。
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もう美瑛岳の頂上があんなに遠くに。

来た道を振り返るとずっと歩いて来た道が見えました。結構歩いてきたなぁ。

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すごい斜度を横切っていくんですね。
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登りきった所に標識が。

登り切ってもまた登りです。
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ここから鋸岳方面へ。ここはかなり傾斜のある登りで、石くらいの大きさの粒の砂地なので、一歩一歩が沈みます。
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登ってきた道を振り返る。黙々と登ります。
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すっかり青空になり陽も射してきましたが、十勝岳に近くにつれ、風がかなり出てきました。
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こちら側の景色は初めて。別世界です。
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迷いやすいためか、結構頻繁に目印や看板はあります。
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後ろに見えているギザギザの崖のような所が『鋸岳』です。そちらの方へも道は付いていましたが、とにかく風が強すぎて寄るのは止めました。
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すごい迫力。地球って感じ。
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この辺りはとにかく平坦でだだっ広いです。
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だいぶ疲れてきました。今日は朝4時から歩いているので、途中休憩も挟んでいますが、かなりの長丁場です。休憩。

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15:00 山と高原地図GPSによると、この辺が『平ヶ岳』らしい。十勝岳まであと少し。
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看板が。
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裏に『しんとく』登山口の文字が。

これは全然見落としそう。
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こちらが『新得登山口』への道。所々にピンクテープが埋めてありましたが、ガスだと全然見えなさそう。
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まっすぐ進み、十勝岳の最後の登り。風がキツイ。
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15:15 十勝岳 2077mに到着。とにかく爆風。

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風の避けれる所を探します。風速13〜14mはありそう。
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町が見えます。上富良野町美瑛町
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15:25 結局風を避けれる所もないので、やみつきホルモンを食べてすぐ下山することにしました。
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景色はとても良いです!が、風に押されて転びそうになるので下りるのに時間がかかります。
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滑る地面。
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『前十勝コース』と『望岳台』の分岐。と言っても、『前十勝コース』はロープが張ってあってもう長いこと進入禁止になっています。
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こんなにボロボロな登山道だったっけ??f:id:pecopecoooom:20190925084928j:image

それにしても疲れたなぁ。まだまだあるなぁ。
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振り返って十勝岳頂上方面。前来た時は春だったから、ここが全部雪で覆われていましたが、久しぶりに夏山の十勝岳を見ると以前より崩れてきているような…。こんなんだったかな?気のせい??
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ここも視界が悪い時は道迷い注意です。

だだっ広い上に踏み跡のようなものはありますが、どこでも歩けるような感じです。一応石が目印に並べてあったりはしますが、所々という感じです。
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左側がグランド火口です。ここまで下りてきたのに風は全然収まらず…。普通に歩くのも大変´д` ; 横から突風が吹き付けると、簡単に体は倒されそうになります。
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『望岳台』の看板が。あと一息。

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風が強すぎる…。こんな下の方まで風が全力で吹いてるのはなんか変な感じです。

風に煽られて転んで首を痛めました(*´_ゝ`)f:id:pecopecoooom:20190929232535j:image

夕焼けの時間。辺りが薄い雲と、夕陽のオレンジでぼんやり。

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やっと避難小屋が見えてきました!
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17:30 十勝岳避難小屋へ到着。もう時間も時間なので、そのまま望岳台まで下りた方が良かったのですが、とにかく強風で普通の何倍も気を使って下りてきて疲れてしまいました。

強風も止む気配もありませんが、ここでご飯を食べて少し休むことにしました。

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この避難小屋には備品がたくさん。ヘルメットがたくさんかかっていました。
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棚には使いかけらしきガスカートリッジや、毛布などが。

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外の様子を見に行くと、遠くの方で空が赤く光るのを見ました。結構な頻度で光っていたのでなんだろうと思っていたら雷が…。

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だんだん遠くの方が黒い雲に覆われてきました。雷はかなり頻繁に鳴っているよう。

雷といえばアラスカで当たった雷が思い出されます。山での雷は一番恐ろしいです(o_o)

18:00 ご飯を食べ、雨に当たる前に急いで下山です。

ここから望岳台まではとにかく歩くことだけに集中したため写真がありませんが、強風は最後まで止むことはなく、空は星が見えるほど真っ暗でした。ヘッドライトを点けながら歩きましたが前方には雷、こちらは強風と大変な下山でした(*´_ゝ`)

19:00 無事『望岳台』に到着。ほんと何事もなく下りて来られて良かったです。

こんな強風の中歩くのはいかに大変なことか身をもって感じました(*´_ゝ`)

疲れていましたが、温泉に入ってしまうと札幌まで起きてられなくなるので、温泉にも入らずそのまま札幌へ。

帰りは大雨と雷で超悪天候でした。この日の夜に黒岳では雪が降ったそうです。まさにギリギリの夏山登山でした。

 

おわり

 

 

オプタテシケ山 2日目①美瑛富士キャンプ地〜オプタテシケ山往復

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【日程】2019年9月17日(火)〜18日(水)
【天気】曇り時々晴れ
【コース】

《1日目》望岳台十勝岳登山口〜雲ノ平分岐〜ポンピ沢〜美瑛岳分岐〜美瑛富士分岐〜美瑛富士キャンプ地

《2日目》美瑛富士キャンプ地〜石垣山1822m〜ベベツ岳1860〜オプタテシケ山2012m〜美瑛富士キャンプ地〜美瑛富士分岐〜美瑛岳分岐〜美瑛岳2052m〜美瑛岳分岐〜平ケ岳〜十勝岳2077m〜十勝岳避難小屋〜望岳台十勝岳登山口

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2日目4:00 私たちにしてはかなり珍しく、早朝からの出発。まだ夜明け前で暗いので、ヘッドライトを点けて歩きます。
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まだ街の灯りが見えました。夜明け前から歩くのは本当に久しぶりです。昨日の夜は結構冷え込んで、カイロを貼って気持ちよく寝れるくらいでしたが、今日の朝は奇跡的に風が全くなく、暖かくすら感じました。f:id:pecopecoooom:20190920101751j:image

まだ月が。

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太陽が昇ってきました。
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どんどん赤くなります。
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もうヘッドライトは必要ないくらい、明るくなってきました。
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ぼんやりと見えだす山の姿。こちらは十勝岳方面です。
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太陽から柱が。
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石の窪みに溜まっていた水が氷を張っていました。やっぱり夜は冷え込んだんですね。今年初めて氷が張ってるのを見ました。冬が近づいてるなぁ。
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月も明るい。
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太陽から出ている柱がどんどん伸びてきました。今日はこのままぼんやりと明るくなりそうですね。
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いつの間にか石垣山は通過。標識はありませんでした。
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オプタテシケまでは石垣山、ベベツ岳と2つピークを通って行かなければいけないため、微妙なアップダウンを繰り返します。f:id:pecopecoooom:20190920102231j:image
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雲海が発生して幻想的な朝です。
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登山道にも霜が降りてました。
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ウラシマツツジ
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5:25 ベベツ岳に到着。ここも山頂の標識はありませんでした。
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そのままスルー。
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氷。なんかもったいないから踏まないで歩く。笑

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ここでお腹が空いたので小休憩。

出てくる前にもパンを食べたのに。登山の時の食欲は異常。笑

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美瑛富士のキャンプ地からオプタテシケ山山頂までは『山と高原地図』によると3時間20分。往復だと5時間はかかる予定です。意外に遠い…。

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紅葉の道。
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チングルマの綿毛。
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あのカールになっている所が『三川台』かな?

ずっと気になっている所ですが、いつか大雪縦走の時に通ってみたいなぁ。
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オプタテシケの頂上ははっきりと見えています!
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左側は崖です。今日風がないので安心して歩けますが、強風だと危ないですね。
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新得側の森。
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オプタテシケへの最後の登りです。
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カラフル!
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色々合わさっててカワイイ。
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ハイマツがもじゃもじゃ。足にぶつかります。スネをやや激しめに打ちました。
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ここも巨大な岩を横切っていきます。道幅は狭めです。左側は崖です。
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谷。
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ほんとに最後の登り。
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6:35 念願のオプタテシケ山2012mに到着!f:id:pecopecoooom:20190920102019j:image

通ってきた方向。ベベツ岳、石垣山、美瑛富士と続きます。
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これは良い(*´◡`*)頂上に着いて丁度陽も射してきました。

オプタテシケはアイヌ語で「槍がそこにそり立っている山」もしくは「槍がそれた山」という意味があるそうです。なんのことやらという感じですが、伝説のような話がこの名前の背景にはあるそうです。詳しくはWikipediaをどうぞ。
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こちらはトムラウシ方面。トムラウシはっきりと見えてます。今年は行けなさそうだなぁ。
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オプタテシケは日本三百名山のひとつで、トムラウシ方面も十勝岳方面も全て見渡せます!とてもいい山です(*´◡`*)ここで軽く休憩。
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さて、ここからが2日目の本番といいますか…。ここから美瑛富士方面の登山道へ下山するのが一番早いのですが、せっかく十勝連峰に来たので、これから美瑛岳十勝岳を回って下山することにしました!
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カワイイですねー。
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今日は天気はどうなのか。だんだんうっすらとした雲が上がってきました。

とりあえず美瑛岳分岐までは下山ルートは一緒なので、そこまで行ってその時の天気と体力具合で十勝岳まで行くかは決めることにしました。
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今年の紅葉はなんだかぼんやりしてて茶色いなーと思っていたけど、キレイです。
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下りの道。滑りそうなところは慎重に。
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行きには見えなかったケルン。こんなにデカイものを見逃すなんて…。笑
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石垣山が見えてきました。
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石垣山のこの辺りは紅葉がとても綺麗です。ナキウサギもたくさんチョロチョロしていましたが、小さすぎるのと動きが早いのでなかなか写真に撮れません。
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ここにはナッキーがチョロチョロ。
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更に進んだ所。よーく見ると中央にシマリスが。この辺りもナキウサギの声がひっきりなしに聞こえました。肝心のナキウサギは…。
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あっ!いた!!!ナッキー!!!ちっさい!笑
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またシマリス。ご飯中のよう。
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美瑛富士の避難小屋が見えてきました。
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9:10 無事テントに到着。
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一休みしてから出発することにしました。とりあえずコーヒーを。
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そして3回目の朝ご飯。モンベルのリゾッタの新しい味2種類を買ってきてみました(*´◡`*)これは3分でできるし、味もめちゃくちゃ美味しい!
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10:20 たっぷり休んでテントを撤収し、再出発です。

昨日はこの小屋に泊まっている方々もいましたが、もう誰もいませんでした。
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小屋の中はこんな感じ。避難小屋なので何もありません。
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携帯トイレ忘れた人は小屋の中にあるらしい。
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と、思ったら既に空でした。
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排泄物は持ち帰りで、下山後携帯トイレ回収BOXがあるので、そこに入れます。
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小屋の横にある、新しく出来てたトイレブース。
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中はまだキレイ。トイレブースと言っても便器がある訳ではなく、携帯トイレを持参していないと使用できません。このトイレの椅子に、持参した携帯トイレの袋を掛けて、使用します。

つづく…

オプタテシケ山 1日目 望岳台〜美瑛富士キャンプ地

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【日程】2019年9月17日(火)〜18日(水)
【天気】曇り時々晴れ
【コース】

《1日目》望岳台十勝岳登山口〜雲ノ平分岐〜ポンピ沢〜美瑛岳分岐〜美瑛富士分岐〜美瑛富士キャンプ地

《2日目》美瑛富士キャンプ地〜石垣山1822m〜ベベツ岳1860m〜オプタテシケ山2012m〜美瑛富士キャンプ地〜美瑛富士分岐〜美瑛岳分岐〜美瑛岳2052m〜美瑛岳分岐〜平ケ岳〜十勝岳2077m〜十勝岳避難小屋〜望岳台十勝岳登山口

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9:50 今回は十勝連峰のまだ行ったことのなかったオプタテシケ山を目指します。

オプタテシケ山までは結構距離が長く、『山と高原地図』によると、頂上まで8時間くらいかかってしまうので、私たちの足だとおそらくもっとかかるだろう…と言うことで、1日目は美瑛富士のキャンプ地までとしました。

望岳台の駐車場は既に車がいっぱい。

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望岳台は十勝岳の登山口です。
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一般の人もここまでくらいなら気軽に歩いて来れるので、外国人観光客もたくさんいました。
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十勝岳の頂上は雲の中…。天気予報では今日は晴れる予定なんですが…。朝方までこの辺りも雨が降っていたので、なんだか怪しいです。
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『白銀荘』分岐です。
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振り返るとすぐにいい景色(*´◡`*)
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シラタマノキというらしい。

かわいいです。
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10:55 『雲の平分岐』です。

オプタテシケ山への行き方は色々あるのですが、一般的なのは美瑛富士登山口から美瑛富士キャンプ地を通って、オプタテシケまで行くルートかと思います。今回は気分を変えて望岳台から行ってみることにしました。
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この分岐を左へ。途中までは美瑛岳のルートと同じです。右は十勝岳です。
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すぐ細い沢に当たります。渡るのは簡単です。
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サラサラと流れる川。硫黄沢川というそうです。
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紅葉が進んでいますね。

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何年も前に美瑛岳へ登ったのですが、その時も秋で、この辺は黄色の紅葉が多かったのを覚えています。ここらはまだ少ないですかね。
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だいぶ高度が上がってきました。美瑛の町でしょうか。
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休憩。ゼリータイプのアミノバイタルです。

これ美味しいです。
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なんとなく青空が広がってきました!
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ハイマツハイマツ。
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天気が怪しくなってきましたが…。
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ブルーベリーがなっていました!!
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ここはこの美瑛岳へ行くルートの中でも難所です。かなりえぐれている沢ですが、こんなにえぐれていたっけ?ここ何年かで更に深くなったような気がします。
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ほぼ垂直に降りなければいけません。足元も滑るので、ロープを掴みながら慎重に降ります。
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降りた所。

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降りたと思ったら今度は登らなければいけません。こちらにはハシゴがかかっています。
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一段一段慎重に。

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無事沢を渡り終えるという平坦な道が続きます。
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以外と登山道上に木が伸びて当たります。
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ここも乗り越えていきます。
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美瑛岳』の看板を発見。
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12:40『ポンピ沢』です。結構水量の多い勢いのある川です。ここでお昼ご飯にします!
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昼ごはんはコンビニで調達してきました(*´◡`*)f:id:pecopecoooom:20190920003724j:image

相方さんは家から煮卵を作ってきていました。
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13:10出発。美瑛岳ルートの2つ目の難所、というわけではないですが、ここからの急登がポンピ沢を超えた所から始まります。

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本当に急です。美瑛岳は大変だなぁ。

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笹藪の中も通過。

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14:15『美瑛岳分岐』です。
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ここから右に行けば『美瑛岳』頂上へ。左が『美瑛富士キャンプ地』のある『美瑛富士小屋』です。
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こっちの道を通るのは初めてです!

ガスってきてしまいました…。

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景色を見たかった…。
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そして風も強くなってきた…。ガスはひっきりなしに流れて、景色も時々見えたり隠れたりを繰り返します。
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風を避けれる岩陰で15分くらい休憩。
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ガスがとれて景色が見えると嬉しい。
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出発です。ここも木に当たりまくりながら進みます。
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紅葉が濃くなってきました!
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おぉー神秘的。
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この辺りからガスは流れて飛んでいき、隣の美瑛富士の山頂もハッキリと見えるほどに。

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チングルマの綿毛。
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ここにもブルーベリー!f:id:pecopecoooom:20190921073045j:image
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一部キレイに紅葉。
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ついに看板に『オプタテシケ』の文字が。
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15:40 『美瑛富士分岐』です。ここを左に行けば『美瑛富士』右に行けば『美瑛岳』にも戻れます。

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この分岐をまっすぐ進みます。『トムラウシ山』へもここから18kmですが行けます。
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こちらは『美瑛富士』山頂方面の景色。
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こちらの新得側の景色が素晴らしかったです。

東大雪の山々も見えていました。
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16:10 『美瑛富士避難小屋分岐』です。

キャンプ地まであと少し!
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16:15 着きました!『美瑛富士避難小屋』です!ここは避難小屋なので、管理人はいませんが、普通に泊まる人も多い小屋です。この日も何人か泊まっていました。

ちなみにこのテン場には水場はありませんので、自分で持って来る必要があります。
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すっかり晴れた!
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私たちは小屋の前のスペースにテントを張ります。このキャンプ地はあまり広くなく、せいぜい5張くらいしか張れないような気がします。小屋の裏にも狭いスペースはあります。
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テントを設営したらまずは休憩。JETBOILがやっぱりお湯が沸くのが早いので良いです。オプション品で、テントから吊り下げ式にできるのも便利。これだと斜めの所にテントを張っても快適に湯を沸かせます。

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夜ご飯はカレーです。アラスカ以来のテント生活ですが、アラスカの時はキャンプが『生活』になってしまっていたので、楽しさよりも過酷さを感じていましたが、今回は軽くて美味しい食べ物もたくさんもってこれるし、なんだか久しぶりにゆったりとした気分を味わえました。

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街明かりも見えてきました!夕焼けで赤く染まっています。
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今日はテン場は私たちだけ。しーんとした中にひっきりなしにナキウサギの声が聞こえます。

かなり気温も下がって、冬を感じました。

明日はオプタテシケ晴れるといいなぁ。

 

カイロを全身に貼って、19:00頃には就寝です。

 

つづく…

 

[rakuten:sakaiya:10069841:detail]

JETBOIL(ジェットボイル) JETBOIL MiniMO (ジェットボイルミニモ) PSマーク取得 ガス検承認 1824381 SNST 【日本正規品】

 

大雪プチ縦走 赤岳〜北海岳〜白雲岳③

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北海岳から白雲岳へ向かう道。
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チングルマが綿毛になっていました。綿毛になってもカワイイ花です。
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行きの時には満席状態だったベンチ。帰りは誰もいなかったので、腰掛けてみました。笑

北海岳の頂上は人がいっぱいで落ち着けなかったしなぁ。
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ベンチの所から右にも行けそうな道がついてましたが、立入禁止と書かれていました。
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カラス。笑

でかいです。
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この白雲岳の麓部分の道が岩がゴロゴロしていますが、とてもキレイです。

道も迷うような所はないし、歩きやすいです。
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行きにも見たけど、ここがめちゃくちゃキレイ。大雪山の広さも感じます。
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これはなんの花だったか…。よくみるやつ。
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なんだかだんだん紅葉が進んでいるような。
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ここのウラシマツツジは真っ赤です。
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12:50 白雲岳分岐に到着。少し休憩。

ここから赤岳へ戻ろうと思ったのですが、予定より早く戻って来れたので、せっかくだし白雲岳にも寄っていくことにしました。
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白雲岳分岐から白雲岳方面へ。

ナキウサギの声が聞こえます。姿は見えませんが、声が高いから子供かな?f:id:pecopecoooom:20190907232628j:image

ミニケルン。
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白雲岳分岐から白雲岳頂上までは30分もかからないくらいですが、この間の景色も最高です。
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平坦な道。
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白雲平です。広くてここも別世界のよう。

ジュラシックパークみたいな。
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白雲岳への最後の登り部分。岩がゴツゴツしているので少し大変です。
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13:25 『白雲岳』頂上2229m到着!貸切!

夏の早い頃だとここから見える雪渓が見事で有名ですが、もう秋ともなるとほとんど溶けてなくなっていました。
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高根ヶ原です。高根ヶ原〜忠別岳へ向かう道は、大雪山の中でも特に好きな道です。
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こちらは旭岳方面。
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最近は日帰りならあえて湯を沸かすより、沸かしたお湯をサーモスのボトルに入れて持ち歩く方が楽でいいなぁと思ったのですが、今日はゆっくりしようと持ってきました。

JETBOILのマイクロモです。1人用の小さめのタイプで、湯を沸かすだけならJETBOILが断然早くてオススメです。
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13:50 ゆっくりコーヒーを飲んで休んで下山です。
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景色が良すぎる。
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ナキウサギの子供!!!声は聞こえていましたが、やっと姿を確認できました。

岩の上にたって空を見上げてる!笑
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この子供のナキウサギが、花や草を摘んでは巣に運ぶという行動を繰り返していて、チョロチョロするので、しばらく様子を見ていました。

子供は警戒心があまりなくて、近くまでやって来ます。

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ジャンプ!草をくわえています。

ブレてるからあんまり見えないけど。
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北海岳方面。
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14:25 白雲岳分岐に戻ってきました。

さっきまでは結構人もいたのに、すっかり誰もいなくなりました。歩いている人は白雲の小屋の方へ行きそうな縦走の荷物を背負っている人だけです。
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ここから赤岳登山口まで『山と高原地図』によれば3時間。たぶんそんなにかからないけど、ナッキーの分時間をロスしてしまった…。少し早歩きで下りなければ。
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14:30 『小泉岳分岐』
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ここらはひたすら歩くのみ。
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この時間帯の方が山はキレイです。でも少し雲がわいてきました。
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14:50 『赤岳』そのままスルー。
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ここからは特に下山に集中。
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急がないといけないのに、キレイに咲いてるから足が止まります。
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夕方になりそうな空。
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朝よりこの時間帯の方がこの沼もキレイでした(*´◡`*)
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やっとここまで来ました。
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『奥の平』辺り、なんか物音がするなと思ったら鹿の親子が走っていきました。
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あれ?朝こんなに紅葉してたっけ??
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ここまで来ればあと少し。
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また鹿!
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16:20 白雲分岐から約2時間。

なんとか明るいうちに下りれました。よかったー。
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登山口には親切に靴の洗い場があります。

ここで靴についた土を落としていきました。

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帰りは層雲峡温泉にある『黒岳の湯』へ。

21:30までやってるのでこっち方面に来た時はここへよく行きます。

おとな1人600円です。

 

おわり

大雪プチ縦走 赤岳〜北海岳〜白雲岳②

 

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白雲岳に向かって、左側の景色。
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赤岳から白雲岳分岐までの縦走路はほとんどが平坦で、大雪の山々を眺めながらのんびりハイキング気分で歩いていけます。初めての大雪縦走にもとてもオススメです。
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大雪山の広さを感じられるのも好きなポイントです(*´◡`*)
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登山道にロープはないので、ガスの時は道を外さないように注意が必要です。平坦なだけに迷いやすいかも知れません。
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10:45 『小泉分岐』到着。
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目指す北海岳へはまっすぐ進みます。

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分岐で左に曲がると『小泉岳』や、更に進むと『緑岳』へも繋がっています。

すぐそこに見えている標識は『小泉岳』です。分岐から5分もかからない距離にあります。
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右に見えるのが『白雲岳』です。左の奥に連なって見えているのはトムラウシの方面の山ですね。
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トムラウシも今日はキレイだろうなぁ。
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白雲岳は岩がゴロゴロ。北海道で3番目に高い標高の山だそうです。
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ここはウラシマツツジの紅葉がとてもキレイでした。
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10:55 『白雲岳分岐』
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ここの分岐にはベンチがあります。
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分岐を右に曲がって『北海岳』へ向かいます。この道は2.3年前に1回通っただけなので記憶が曖昧ですが、結構良い道だったような。
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なんと鮮やかな苔!!ここ不思議な光景ですね。
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めちゃくちゃキレイですねーーーーーー!!!!

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よーく見たら、岩の上にシマリスがいます。

ゴハンタイムだったようです。笑
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この道は素晴らしい。
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道は危ない所も特になく、平坦で歩きやすいです。

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この時期は着るものが難しいですね。今日は、速乾アンダーの上に、長袖の薄手シャツ、フリースよりも薄手の裏起毛のジャージのようなものを着て歩いていますが、風通しがいいので、登りだとこれで丁度よいのですが、休憩で座った瞬間に寒くなります。
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結局その上に化繊の綿物のジャケットを着たり脱いだりを頻繁に繰り返すのですが、もう少しいい組み合わせの服があったかも…(*´_ゝ`)
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旭岳方面。
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11:45 北海岳2149mに到着。
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北海岳の頂上からはお鉢が見渡せます。
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平日なのに、北海岳の頂上には入れ替わり立ち替わり人がいました。お鉢を一周している人が結構いて、驚きました。土日はヤバそうですね。北海岳は白雲岳や緑岳、赤岳から来る人も合流するので結構混むのかも知れません。

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ここでお昼ゴハン。人がたくさんいたので、なんとなく落ち着けませんでしたが、とりあえずエネルギー補給でおにぎりだけパッと食べました。

頂上からは黒岳と、黒岳の石室、そしてテントがたくさん!平日でもこんなに泊まってるんですね!
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15分休んで帰ることに。
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12:00 出発です。来た道をそのまま戻っていきます。

 

つづく…