山ガールというより山女ですが

山ガールというより山女ですが

山にハマり29歳でOLを辞め、アウトドアの世界に転向した30代女子の登山ブログです。素人目線ですがみなさまの登山計画の参考になればと思います!カナダ〜アラスカの縦断旅の様子や、日本での登山記録を載せていきます!

カナダ〜アラスカ旅159日目 デナリバックカントリー 5泊6日 1日目

2018年7月22日(日)快晴

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一昨日からグダグダになりましたが、やっとデナリでのバックカントリートレッキングへ出発です!快晴です!
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『Riley Creek Campground』のバス停に時間ギリギリに到着。全然人がいません。

本当にここで合ってるのかな?
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と思ったらバスが来ました。

この緑色のバスがトランジットバスで中でもこれはキャンパーバスと呼ばれるもので、バックカントリートレッキングかキャンプ場利用の人専用のバスです。
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私たちの他にこのバス停から乗ったのは2人だけでした。今ってシーズンじゃないんでしょうか??

バスに乗る時にドライバーの人にどこで降りる予定かを聞かれました。

「Stony Creek(ストーニークリーク)」に行きたいと伝えると、

「ビッグストーニー?リトルストーニー?」

と。え、リトルストーニーがあるの!?

と初耳です状態に。

とりあえずよくわからないまま、リトルストーニークリークへ行くことになりました。笑

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バスはその後『VISITOR CENTER』へ寄り、そこでまた何人かを乗せ公園内へ!
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デナリです!!デナリの姿はあまりお目にかかれないと聞いていたのに!
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壮大な景色に感動。デナリ国立公園には全長約147kmの道路が走っています。
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12:30『Teklanika Rest Stop(テクラニカ レストストップ)』に到着。ここで10分間くらいトイレ休憩。

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定期的にトイレ休憩があるようです。

他のバスも何台か停まっていました。
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全部トイレ。
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更にバスは進みます。こんな崖スレスレを走って行きます。
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デナリ国立公園は広いですねー!
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そして景色が良いスポットでも定期的に停まってくれます。ここでも15分程休憩。f:id:pecopecoooom:20180826092748j:image

バスを停めた道路から丘の方に階段がついていて、登ると遊歩道のようになっていました。
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丘の上から。
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14:05『Toklat River Rest Stop(トクラットリバーレストストップ)』ここで20分休憩。
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ここにもたくさんのトイレ。
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そして売店があります。

飲み物や食べ物などはなく、本やお土産品が置いてありました。
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そしてこのバスの面白いのが、窓から外を眺めていて動物を見つけたら「STOP!」の一声でいつでもバスが停車してくれる所。

バスのドライバーが動物を見つけても停まってくれますが、すれ違うバスのドライバーとも常に目撃情報交換をしている様子でした。

この時は道路上にカリブーが出てきたため停車。お客さんも大興奮です。笑

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グリズリーベアもいました!!
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デナリも近づいてきました(^ ^)天気が良くてよかった!
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そしてバス出発から3時間半。

リトルストーニークリークに到着。ドライバーは一番入りやすい場所に降ろしてくれるよう。

それがここ。笑 

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リトルストーニーはこちらです!見る限り藪ですが!どう見ても途中に見たビッグストーニークリークの方が広くて歩きやすそうでした…。

でも仕方ない…。このマニアックルートから出発です。笑
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ここからはもう好きに歩いて自分の行きたい所をコースにするだけ!

15:00 いざ出発。
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バックカントリーは、登山道はなく自分で地図やGPSを頼りに地形を読みながら歩けそうな所を探して歩くのですが、このルートは厳しい戦いになりそうだ!笑
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トレースが所々にありましたが、これもすぐなくなったり獣道になったりで当てにはなりません。
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少ししか歩いていないのに迫力ある山々が。
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そして開始から45分。お腹が空いたと休憩。笑

水のある所にはクマが寄りやすいので少しビビる。

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水はとてもキレイです。

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谷沿いを進んでいたのですが、川の横は場所により木が生い茂り進むのが厳しかったので稜線に出てみました。
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とてもキレイな所です。上から行けそうな所を探しながら川に下りたり、登ったりを繰り返しながら進みます。
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結局、靴を濡らしたくなかったので渡渉を避けていたのですが、川を渡らないと進まなかったので膝丈まで浸かって靴はびしょ濡れに。

こっちのトレッキングは大変だなぁ。

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川を脱出。今度はブッシュ(藪)地獄へ。
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この辺りは膝丈から所により頭の上までブッシュが一面に広がり、進むのが大変。

このコースは本当に大変!
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快晴なのが救いです。
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休憩時間には少しでも乾かしたい。笑

無駄ですが。
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今日はユニット39へ進み、そこでテントを張らなければいけないのですが、やはり登山道がないのは思ったより時間がかかります。f:id:pecopecoooom:20180826093519j:image
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今日はどこまで進めるだろう。藪漕ぎにも疲れてきたのでテントを張りたい所ですが、張れそうな所が見つからず。
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21:25 やっと枯れた沢を発見。

景色も立地も全然よくありませんが、とにかく藪がない所がかなり貴重だったので仕方ないけど今日はここにテントを張ります。

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中州のような所にテントを張りました。

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久しぶりのテン泊装備にぐったりして就寝です。

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つづく…。